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インディアンヘッドマッサージのパイオニアNarendra Mehtaによって世界中に広められた国際基準のインディアンヘッドケアコース。アーユルヴェーダの流れを深く汲み、Body(肉体)・Mind(心・感情)・Spirit(魂・潜在意識)に働きかける特別なセラピーです。生きていく中でのどんなステージにも活かすことができるので、ライフワークとして習得して、ご自身なりの形にご活用いただけます。チャンピサージは、椅子に座った状態、またはベッドに横になってもできます。
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ノンオイルでオールハンドなのに、とても繊細な癒しのフェイスケア。その魅力に、ハリウッド女優のプライベートエステとして呼ばれ大絶賛された程。美容目的としてはもちろん、アーユルヴェーダの考えを深く汲むので、Body(肉体)・Mind(心・感情)・Spirit(魂・潜在意識)に働きかけ、深い癒し体験も味わえるセラピーです。根強いファンの多いこの国際基準セラピーを、是非あなたの手で多くの方に届けませんか。
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手で触れる心地よさ、金属ボウルの不思議な快感を併せ持つ、足からストレスを解放するフットケア。 ホーリーメタル(聖なる金属)とも言われる「Kansa /カンサ」でできたボウルを使い、足裏〜ふくらはぎを心地よく擦り上げます。アーユルヴェーダ式の体調に合わせたオイルを使い、これまでに体感したことのない温かく柔らかな感触を楽しめます。こちらは、椅子またはベッドで行うことができます。
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このケアは、Body(肌・筋肉・血管など)に働きかけながら、Mind(心・感情) とSpirit(魂・潜在意識)にも深くアプローチをするのが特徴です。温かなオイルと金属のつるんとしたワンド(杖)で、いくつかの特別な動きをお肌の上に優しく滑らせることで、筋肉の緊張緩和と血流促進、感情の解放などを体感します。インドのツボ「マルマ」にも働きかけるので、非常に深いリラックスを感じることができます。
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頭から足先まで、全身をオールハンドで丁寧に解きほぐすオイルボディケア。手の温もりと体調別オイルの心地よさの中にダイナミックな動きを含みながら、ストレスの解放と同時に、心身のエネルギー増強を目指します。受ける方も、セラピストも爽快感と心地よいリラックスで、すべてのストレスから脱出する感覚を楽しめます。「チャンピサージ」やフェイスケアとの組み合わせも抜群の本格アーユルヴェーダコースです。
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アーユルヴェーダの歴史の中で古くから親しまれてきたオイルのヘッドケア。肩から腕、首、頭部をオイルで心地よくケアする本格的なアーユルヴェーダトリートメント。
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頭のケア「チャンピサージ」を中心としながら、足・手・背中・腹部と全身をケアする包括的なケアコースです。また技術のみにとどまらず、クライアントの体質体調診断(ドーシャ診断)やアロマ・ハーブを活用した環境を整える方法、セラピストとして活動するビジネスマネジメントなど多角的に学びます。
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ナレンドラ・メータ監修の楽しく安心感を感じる親子のタッチケアコミュニケーション。言葉が理解できる年齢から、参加が可能です。簡単な英語学習も含まれるので、お子様の教育にも嬉しい学び。
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家族や友人、パートナー、知り合いに「触れてみる」。そんな初めのきっかけにぴったりな、日常の中のタッチコミュニケーション法です。手の温かさ、触れる安心感を楽しく学びます。
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椅子に座った状態、またベッドに横になった状態の上背部〜頭部を、カンサワンド(金属ツール)で押し伸ばします。銅を含むのでじんわり温かく、肌表面の殺菌作用も嬉しいケアです。
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オイルでの上背部・肩・腕へのアプローチを中心としたケアで、チャンピサージの心地よさに、オイルケアの深いリラクゼーションをプラス。
■ セルフケアを学ぶ・伝える
■ 専門職向けコース
LCICI JAPANで学ぶすべてのコースは 医師の監修を受けています。
上馬塲和夫 先生
医師・医学博士
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皮膚にタッチすることは、人類の歴史において病気の治療だけでなく、コミュニケーションや家族のケアなどに古今東西で行われてきました。
手当(てあて)の語源ですが、その場合手や足、躯幹部にタッチすることはしばしば行われますが、頭部のタッチはあまり行われません。
日本の医療系の学校でさえも詳しくは教えていません。
インド伝統医学では、頭部は体内で最も重要な場所として、種々の頭部ケアが伝承されてきました。
インドに生まれイギリスで活躍した全盲のフィジオテラピスト、故ナレンドラ・メータ氏(英国王室より大英帝国勲章を受章)が創案したヘッドケアは、現代医学的にも合理的で大いなる可能性を有しています。
治療や看護・介護・福祉の関係者の方々に学んでいただくことで、家庭から社会までが癒されると確信しています。
■全ての講座は①LCICIJAPAN本部(東京・南馬込)でご受講いただけます。
コロナ対策として②全て通学での受講以外に理論は本部の動画教材での学習(いつでも何度でも視聴可)、実技を本部または全国各地の認定指導者から直接学ぶ方法がございます。
また、③全国で、理論と実技の全てを認定指導者から直接学ぶことが可能ですのでぜひお近くでご受講ください。
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ーーーーー医師からの推薦のことばーーーーー
上馬塲 和夫 医師・医学博士 ハリウッド大学院大学教授 NPO法人日本アーユルヴェーダ協会理事長 日本アーユルヴェーダ学会理事 |
皮膚にタッチすることは、人類の歴史において病気の治療だけでなく、コミュニケーションや家族のケアなどに古今東西で行われてきました。 手当(てあて)の語源ですが、その場合手や足、躯幹部にタッチすることはしばしば行われますが、頭部のタッチはあまり行われません。 日本の医療系の学校でさえも詳しくは教えていません。 インド伝統医学では、頭部は体内で最も重要な場所として、種々の頭部ケアが伝承されてきました。 インドに生まれイギリスで活躍した全盲のフィジオテラピスト、故ナレンドラ・メータ氏(英国王室より大英帝国勲章を受章)が創案したヘッドケアは、現代医学的にも合理的で大いなる可能性を有しています。 治療や看護・介護・福祉の関係者の方々に学んでいただくことで、家庭から社会までが癒されると確信しています。