Kansa Vatki は、LCICIの創始者であるナレンドラ・メータ氏が
ロンドンから世界に広げたインドのフットケア。
インドの青銅(Kansa)でできたボウル(Vatki)を使用して、
足のマルマ(アーユルヴェーダのツボ)をケアします。
アーユルヴェーダの体質別のオイルを温めて使用して、
銅を中心とした金属の温かさも伴った、
なんとも言えないトロンとした心地よさが人気です。
アーユルヴェーダのカッサとも言われるKansa Vatkiを使うので、
足の筋膜をしっかり緩めますが、それだけではなく、
マルマをケアすることから、Body&MInd&Spiritのバランスを取ると言われます。
そんな神秘的にも見える、Kansa Vatki フットケアをセルフで行う講座が始まりました。
10月25日はオンライン60分での講座。
セルフケア後は足が軽くなり、午後はすっきりとした時間を過ごせました。
この「セルフKansa Vatki フットケア講座」にはインストラクターコースがあります。
こうしたBody & Mind & Spirit のバランスをとるセルフのフットケアを伝えることにご興味ある方はぜひ🇮🇳。次回のセルフケア講座もご参加楽しみにお待ちしております。