カンサワンドKansaWand、カンサヴァトキKansaVatkiの
セルフケア講座がスタートします。(インストラクターコースも同時スタート)
KansaWand(カンサワンド)とKansaVatki(カンサヴァトキ)は、インド生命の科学 アーユルヴェーダにおいて、インドの数千年前の青銅器時代に生まれたツールです。
「カンサ」はサンスクリット語で「金属」の意味。先端が神聖な青銅(錫と銅の合金、ブロンズとも呼ばれる)で出来たカンサワンドとカンサヴァトキは、インドでは「ヒーリングメタル」、またチベットのゴングが同じ材料で作られているため「ベルメタル」とも呼ばれます。寺院や教会では鐘やシンバルを作るために使用され、日本では青銅(銅と錫)は、神具の高級鏡「神鏡」として古代から作られています。
数千年前から鐘や食器として使われてきた青銅(錫と銅の合金)であるカンサは、マッサージに使用することでストレスを軽減し、緩和するのに役立ちます。手で行うよりも、優しく滑らかに肌を滑り、最初は少し冷んやりと、そしてすぐに少しずつ温かくトロンと感触になります。
〈 内なる癒しを得、本来の健康的な輝きを引き出す古代からの美容ツール 〉
アーユルヴェーダでは、体と心は切り離せないものであり、心が乱れると体も調子を崩すと考えられます。心と体のバランスをとるためのケアの一つとしてカンサワンドが役立ちます。
数千年前から鐘や食器として使われてきた青銅(錫と銅の合金)であるカンサワンドは、マッサージに使用することでストレスを軽減し、緩和するのに役立ちます。手で行うよりも、優しく滑らかに肌を滑り、最初は少し冷んやりと、そしてすぐに少しずつ温かくトロンと感触になります。
また、筋肉の緊張を緩め、リンパの流れを促進し、老廃物を排出しやすくします。そして、肌のツヤを蘇らせます。
また、身体の神経終末に接続されているマルマ(インドのツボ)に働きかけることで、エネルギーポイントを活性化します。
アーユルヴェーダのエネルギーである、ドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カパ)のバランスを取り、チャクラを調整するのにも役立つと言われます。
カンサワンドの素晴らしさ
カンサとつながる手持ちの木の部分は、シーシャムウッド(インディアンローズウッド、又は紫檀とも呼ばれる)でできています。この木は耐久性とほのかな良い香りがあり高級家具の材料としても人気です。
「セルフ カンサワンド講座」は、顔と体の2コースで分かれます。
A: セルフのカンサワンドFACEコース(小サイズのWandを使用)
B: セルフのカンサワンドBODYコース (大サイズのWandを使用)
カンサヴァトキの素晴らしさ
インストラクター資格取得コースも同時スタートします
【 インストラクターになるとできること 】
1)セルフの KansaWand と KansaVatki それぞれの講座が開ける
2)認定インストラクターとしてホームページにお名前を掲載いたします。
3)LCICI JAPAN認定のサティフィケイト(Certificate)が発行できる
4)インストラクターはカンサの販売が可能。※卸し受注が可能。