忙しい毎日。ふと力が抜けるとどっと疲れてしまう。肩こり、足のむくみ、目の疲れ。自分自身の声に耳を傾けてみませんか。
お顔や足、頭など、セルフケアを部位別で学びます。自分に合ったマッサージを実践することで日々の疲れをゆったりと解しましょう。体だけでなく、心もリラックスすることで、ストレス解消にも繋がります。アーユルヴェーダに基づいたセルフケアで至福のひとときを。
パソコンに向かったり、スマホと向き合う時間が増え、 頭痛や目の疲れに悩まされている方も増えてきました。目を凝らして作業をすると目や頭の周囲が緊張して血流も悪くなります。そんな時は自分自身で筋肉の緊張をとる工夫をしてみましょう。
お顔にもたくさんの筋肉(表情筋)が存在します。人前で話をする時、目を凝らす時、いろいろな場面で私たちの顔の筋肉は とがあります。 緊張状態が続くと顔に近い生え際が硬く感じたり、 顔色が悪く感じる方もいるでしょう。 顔のコリをほぐして表情を柔らかくし、顔の印象を明るくしていきましょう。
ずっと下で私たちを支えてくれる働き者の「脚」。第二の心臓と言われるほど重要な部分です。体の末端と呼ばれる部位の中でも足・脚は常に一番下にあり、疲れやすく、疲れを認識しやすい部位でもあります。
私たちの体の中で一番の働き者である「手」。パソコンやスマートフォンの長時間使用や事務作業など、日々コリは溜まってしまいます。セルフケアによってコリをほぐすことによって、美肌や内臓の動きの改善など、様々な嬉しい効果が期待できます。
小さいサイズのカンサワンドを使用したセルフケアです。美容関連器具として、肌のキメを整え、滑らかに保ちます。パソコンやスマホ疲れのお顔にも最適です。
中サイズのカンサワンドを使用したセルフケアです。指圧代用器(非電動式)として、筋肉のこりをほぐし、血行を良くします。肩や首、頭部のコリなどにも手軽にケアができます。
カンサヴァトキ(金属ボウル)を使用したセルフケアです。指圧代用器(非電動式)として、筋肉のこりをほぐし、血行を良くします。足が疲れている時や、睡眠の質の向上に、柔らかな金属のタッチで、自分をより健康に近づけます。